Nextraのテクノロジー 1. アプリケーション・クラスタリング Nextra が提供するRPC ランタイムライブラリの優れたL7(レイヤー7)リアルタイム・ルーティング機能により、システム全体のゼロ・ダウンタイムを実現します。 複数セットのアプリケーションを起動しておくことにより、アプリケーション・ダウンやサーバマシン・ダウンに1秒以内に対応することができます。 これにより、24 時間365 日、いつアプリケーションが落ちてもシステム全体のダウンを防ぐ、安心な仕組みを実現できます。プログラマーは、アプリケーション・クラスタリング実現に関して、コーディングの必要はありません。 2. ロードバランシング 効率的でシームレスなロードバランシング機能により、安定したサービス提供が可能です。複数セットのサーバプロセスを起動しておくことにより、サーバプロセスの利用効率を最適化できます。 Nextra / RPC ランタイムライブラリのラウンドロビン機能により、それぞれのサーバプロセスには均一な負荷がかかることになります。また、並列サーバプロセスとブローカによるノード分けにより仮想空間を複数セット実現することで、さらに負荷分散率を上げることも可能です。 プログラマーは、ロードバランシング実現に関してもコーディングの必要はありません。 3. ネーミング・サーバ サーバプロセスの位置情報を把握します。 クライアントはネットワーク上に分散されたサービスの物理的な位置情報をBroker(ブローカ)より取得します。 並列、階層化も可能です。 4. アプリケーション監視 運用フェーズに入ったアプリケーションの自動監視を行います。 ソケットレベルでの確認を行い、プロセス無応答・ダウン時には再起動を行います。 5. 通信インターフェース自動生成 3層分散アーキテクチャーに沿った開発を支援するNextra では、通信・OS レベルのAPI プログラミングは必要ありません。各プログラム言語用の通信インターフェースをNextra 開発ツールにより自動生成し、異なるプログラム言語間の容易なモジュール連携を実現します。 開発は各層(プレゼンテーション層、アプリケーション層、データ層)同時に並行して進めることができ、開発者はビジネス・ロジックだけに注力することができます。 さらに、Nextra が提供するテストツールを使用すると、クライアントプログラムの作成を待たずに、サーバプログラムのテストを行うことができます。 6. 高速RPC通信 ミッションクリティカルシステムで求められる、安定したアプリケーション稼動を実現するNextra は、高速RPC 通信とロードバランシング機能による安定したサービス応答時間の確保、アプリケーション・クラスタリング機能によるシステム全体のゼロ・ダウンタイムを実現します。
7. 非同期(Asynchronous)メッセージング 複数のサービスを同時に呼び出し、リモートサービスからの応答があったものから順次処理できるようになりました。 非同期メッセージングによるアプリケーションの疎結合化は、 ユーザーへのレスポンス時間の短縮やシステム拡張を容易にします。 サポート言語:C、C#.NET、VB.NET、Java。
非同期(Asynchronous)メッセージングのイメージ
* CallBack address reference for C language